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心頭滅却したい

あーーーーーーーワーママ無理いいいいいいいいいい
ってなる今日。何が無理。いやマジ本当、本気と書いてマジと読むまでもないほどに自分の時間がない。
いやある、今とかそうだし。でも足りない。圧倒的足りなさ。不足の極みですよ。

これはもう完全に自分が悪いというか己の都合でそうしているので誰を責められたもんでもないのだけど、勤めている会社と保育園が鬼のように近い。チャリ3分のとこで、必然送り迎えはほぼ私となる。
定時からお迎えのリミットまでが30分なのでもうただひたすら定時で帰るために必死で仕事をし、駆使したあまりできの良くない頭を切り替える間もなく惰性でチャリを漕いですぐさま保育園に到着。第二ラウンドの始まり。
行きよりずっと重いペダルを漕いでひっきりなしにしゃべる同時通訳ような2歳4歳の言語を聖徳太子のように聞きながら帰宅。

この間帰宅してすぐに下の子がおしっこを漏らしたのだけれど、さっきまでうおおおおと働いた30分後には小便を拭いている、己のジェットコースターライフぶりに苦笑した。
よくアイドルの人が言う、東京ドームでコンサートして5万人の歓声を浴びた数時間後に風呂掃除をしているときの切なさ、みたいなものの下位互換みたいな感じだろうか。まぁたぶん違う。

猛烈に飯を作り、食べさせ、子どもに動画等を見せている間に諸々家事をし、風呂を入れるか入れないかあたりで旦那が帰宅し。寝つきの悪い子どもが完全に眠るきにはと22時になっている。

私は毎朝6時半に起きているのでできれば7時間は寝たいことを考えると11時30分に意識を手放したい。
自由時間は90分。24時間分の90分、これを多いとみる人もいるのかもしれないが、私は基本一人でいたいHO-Oの人間を30年間やってきたわけで、つらい。
仕事のプレッシャー、(いや別にそんなでかい仕事をしているわけではないけれども私のキャパシティ的にはまあまあ負荷なのですよ、ていうかこの世のほぼすべての所業が負荷。生きにくいぜ。)ギャンギャン常にうるさい子どもへのいら立ち、ちゃんと育てられているのだろうかという不安、どっかずれてる旦那との不和、イッツマイライフ。

って感じできついっす~~~~(キャラも変に)

なんか最近いろいろ子どもへの教育について義理両親に言われましてね。それも堪えてるでやんす。(やっぱりキャラが変)
いや、堪えてるっていうか24時間どこかしらで反芻して苛立ってる。思い出し怒り。最も不毛な感情。わかってますわかってます!!(ソニン)

マジ人生って大変!!誰か降ろしてください!

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by koto316 | 2018-08-22 22:15 | ただの日記 | Comments(2)
突然ですが火花というドラマを見ました。Netflixで。

もうなんか圧倒されたんで語っていいですか。語ります。(なんで聞いたん)

林遣都くん見たさにじゃあ過去作の中でも評判のいいやつ、って感じで軽い気持ちで見始めたんですけど視聴中瞳孔が開きっぱなしで(いやそれ死んどる)2日で一気見してしもた。

売れないお笑いコンビを組んでいる徳永(林遣都)は、熱海の花火大会のイベントで客に媚びない猛烈な印象を放つ先輩芸人神谷(波岡一喜)に出会い、その日に心酔して弟子にして欲しいと頼む。
神谷が徳永に出した条件は神谷の伝記を書け、というもので。
独特の世界観のネタと女子ウケする見た目を持つ徳永のコンビはじわじわとではあるが売れていく、一方徳永は自分のやりたい芸と世間受けという狭間で葛藤し始めてー。

みたいな内容です(ざっくり)

もうこれね、全10話の映画です。良い意味で。
アングルとか画質とか雰囲気とか、めちゃくちゃ丁寧に撮ってる感じがした。(小並感)

役者もみんな良い。林遣都くんと波岡さんの相方はそれぞれ芸人さんなんですが、林遣都くんの相方は顔が可愛いのでこの俳優さんめっちゃ漫才上手いな俳優すごいなと思ってたら芸人やったし、波岡さんの相方はこういう芸人さんおるおる、ていうかめっちゃ好き。こういう雰囲気の芸人さんめっちゃ好き、と思ってたらとろサーモンの人やった。
二人ともそれくらい違和感なく芸人やって、いや芸人なんやから当たり前やろと思われるかもしれないけど芸人が芸人演じるのって逆に難しくないですかね?自分に寄りすぎてしまいそうやん、知らんけど。芸人でも俳優でもないし知らんけど。(無責任か)

波岡一喜さんは私はその存在を今まできちんと認識してなかったんですが最初から最後まで、頭のてっぺんから足の爪の先までめちゃくちゃ神谷さんでずっと神谷さんで、なんかよく分からないカリスマ性があり何も恐れず堂々としていてしかしどこか哀しい、でもおかしみが消えない稀有な存在感を放ちまくっていて、私は完全に徳永に乗り移ったように10話ずっと神谷さんの虜だった。

そして何よりぃー!!
林遣都ーーお前やーーーー!!!(失礼)

林遣都くん、私も多分にもれずおっさんずラブというドラマでその存在を強く意識し、牧くんロスも癒えてきた今軽い気持ちでその過去作を見させていただいた訳だが!

彼ね、演技してるっていうかその人を生きてるよね(誰)
あと目が素晴らしいよ。綺麗だったり、淀んだり、不気味だったり熱情に満ちていたり突如死んだり、何より雄弁に語る目が、目が最高。(国民の8割は気付いてるよ)

徳永が神谷さんに心酔する理由って理論で考えるとよく分からないのですよね。
神谷さんは凄い人とされているけど、売れてないし芸にもムラがあるし。
でも何か圧倒するものがあって、徳永は心の底から神谷さんを欲している。
その心に嘘がないから圧倒的な説得力が生まれる。徳永の存在そのものが神谷を輝かせる説得力なのだよ…

そしてそれはきっと徳永になる前の林遣都くんが林遣都くんの時点で心の底から神谷を尊敬しているからで、それは春田を思う牧くんの時に感じた切実さに似ている気がする。

すごく印象的なシーンがあって、語って良いですか。(ずっと語ってるやん)語ります(許可いらんやん)

自分を曲げて売れ始めた徳永が久し振りに神谷に会って、その神谷は徳永の外見の模倣をしていて、ちっともらしくなくて、神谷の新しい彼女の部屋で自分のネタを見ながらくすりとも笑わない神谷に徳永が涙する場面。

この場面がヤバい。(語彙)
この場面がヤバい2018。(いや2017の作品ですから)
震える喉、音もなく流れる涙、無音の中徳永が悲しみに沈んでいく。悲しみに沈みながら、沈みから一歩手前で徳永が絞り出すように吐き出した言葉、神谷さんへの初めての反抗。


「そんなに面白くないですか?」


この場面を見た時、これからも命と金と時間の限り林遣都くんの作品を追い続けることを誓いました。一生林遣都宣言(なんやそれ)

あと徳永が相方にある決意を告げられて、それを受け入れるシーン。(見て欲しいので全力でボカす)

窓際で、告げられて、相方を見る徳永の目が。瞳が。

この瞳がヤバい2018
(しつこい)

あの目が忘れられない。
どんな感情が宿っていたのかいまだにわからないけど、胸が締め付けられて何度も何度も頭の中で反芻する。
消えた、と思った。徳永の中の何かが、多分あの時消えてしまった。
色素の薄い肌と銀髪、茶色い瞳が作り物みたいで、そのまま風景に溶けるかと。徳永はあんなに生々しい“人間”だったのに。

あと途中何度か、猛烈に羨ましいの波がきた。
私も徳永と神谷と、二人にしか分からない面白いことを言い合いながらへべれけになって夜の東京を歩きたい。
いや私がいる時点で二人ではないのだけど、浮遊霊にでもなって二人の間に漂いたい。(怖いわ)

常々思ってるんだけど、やっぱり面白いが一番えらい。面白いが至高なんですよ。面白いの前ではどんな感情も沈むから。どんなに怒っててもなんかでちょっと笑っちゃったらもうその怒りの100パーセントを復元することが難しいように。
でも面白いって人によって違うから。全然違うし、多分正解なんてないから。正解に近いものを導き出した人が賞賛されても、それも流動的なものだから。昨日面白いものが今日も面白いなんて限らないから。

その面白いを共有しながら、今を笑っていられる二人がとても羨ましかった。

徳永、色々あるけどやっぱりずっと漫才師でいて欲しいな。売れたい自分の芸も貫きたいってもがいてる徳永が一番かっこよかった。
これから二人はどうするのかな。
どんな形であれ、そこにはずっと笑いがあるんだろう。あってほしい。

エンドロールに放心しながら、深夜1時。
とても幸福に、物語の先の二人のことを思って眠りにつきました。(そしてその5時間後に2歳児に叩き起こされる)

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by koto316 | 2018-08-19 07:21 | 映画 | Comments(2)

日記

なんか最近ちょくちょく思うんが、人間30過ぎたらほとんどの人がそこそこしんどいんではないか、説。
結婚してようがしてまいが子どもがいようが子なしだろうが働いてようがいまいがみんなそれぞれに、それなりにそこそこ、しんどい。

そう思うとなんかしゃーないなっていう気になります。
他人を羨むのも自分のしんどさを見つめるのもやめて、いや〜〜しんどいねぇって半笑いで大の字になるような、開き直り感と他者へのいとしみ。しんどいのは私一人ではない。

人生は基本しんどいベースで、たまに楽しいこととか嬉しいこととかがあるので楽しいし嬉しい。
人生ずっと楽しいよ!って人はしんどいを注視しないことがうまいのだと思う。だけど別にしんどいを注視してしまうことも悪いことではない。
注視しようがしまいがしんどいはそこにある。あとは感じるかどうかです。

変な宗教の勧誘みたいになってしまった。勧誘ではありません、ただの日記です。

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by koto316 | 2018-08-09 16:03 | ただの日記 | Comments(2)

日記

そこそこ長い日数休むために休む前にがむしゃらに働くことになる社会人あるあるによって今週は忙しい。ギトギトに疲れた体と心を無理矢理奮い立たせて義実家に子どもたちを迎えに行き、義実家の台所で涼しくなったと思うや否や早速5箇所ほど蚊に刺された跡をイライラと掻き倒していると友達からラインがきた。割とどうでもいい類の姑への愚痴だった。食事前にお菓子を与えたとかどうとか。私は疲れすぎていて、彼女の怒りにうまく寄り添うことができなかった。文面を理解した瞬間心の底からどうでもいいと思ってしまい、なんだかズレた返信をしてしまった。ちょっと前なら同じテンションで怒ってあげられたのに。働き出してなんだかいやなやつになったと思われたかな、と思いながら、怒るという行為も元気がないと出来ないなと気づいた。今週の私はただの布を着た働く肉である。つかれたぴょん
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by koto316 | 2018-08-08 21:09 | ただの日記 | Comments(0)

日記

ドロドロのクタクタになってかえってきたらば、無人の家で麦茶が放置されていた。
私はそれを多分無表情で捨てて、セブンイレブンで買ったサッポロの蓋を開け、イカのマヨネーズと七味を最後の力を振り絞ってトレイに出し、これを書いている。
子どもと旦那は義実家におり、多分もう直ぐかえってくる。もう直ぐ家がうるさくなるので、私はそれまでにこの疲れ切った無表情フェイスに喝を入れねばならない。
イカを摘み、酒を飲み、表情筋を緩める。

あ、かえってきた

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by koto316 | 2018-08-07 20:22 | Comments(2)

されど生活は続く

仕事仕事の日々である。

会社の先輩が休職することになって、それまでアルプスの少女ハイジのように牧歌的だった私のオフィスライフが俄かに変化を遂げた。

アルプスが谷町筋くらいになり、牛や羊達が働くおじさんおばさんになり、クララが駅のホームでノートパソコンを開き、記録的な猛暑でタクシーも捕まらない。何なのこの気候。何なのこの文章。

とにかく仕事仕事の日々である。
業務は増えても定時は伸びない、保育園は待っちゃくれないしタクシーも捕まらない、何なのこの猛暑(もうええて)。
いや実際はタクシーなんか使わない、仕事終わったら死んだ目でチャリを漕ぎコンビニで一本満足バーなどを入手して齧りながら無理やりテンションを保育園仕様にして迎えに行く。

仕事仕事の日々。

と言いながら本当に私は仕事をしているのか?出来ているのか?と考える。
私の仕事はざっくり言うと企画と編集的な仕事で、何かしらを考えたり書いたりしている時間が多い。

医者なら仕事をすれば誰かが元気になり、(または亡くなり)コックならご飯ができ誰かの腹が膨れる。しかし私が考えたり書いたりして仕事してるつもりになってるこの所業は、特に直接的に誰かを生かしたり(又は死なせたり)腹を膨らませるものではない。

仕事仕事の日々だ。

と思ってるけど、本当に私は仕事をしているのかな。

そんなことを考えて打ち合わせ帰りの電車の中、暇を潰した。

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by koto316 | 2018-08-02 16:12 | わたくしごと | Comments(2)

踊らにゃsong!song!精神でやっていきたい30歳♀。田舎暮らしに育児を添えて。@kotosuke316でついったもやってます。


by koto316