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オッス、オラkoto316、今年も後3日だったな。早すぎるよな〜〜でも今年はオラ色々あって早いというか濃すぎる一年だったぞ!
いろいろ学んだから未来の自分メモに書いておくゾ!地球のみんなオラに力を〜〜〜〜

学んだことその1
男児追い詰めるべからず
「あんな、男の人追い詰めていいことなんて一つもないで」とはうちの実母(バツ2)の名言なんですけども、ほんまその通り。いろいろ問題ある母ですけどもこれだけは言い残してくれてありがとな、って思う(死んでない)

その2
人はわからない
わからないですよ人は。ていうか自分のことすらあんまりわかんなくない?今何食べたいかってはっきりわかる?将来どうなってたいかとかわかる?いわんや他人をやじゃない?
ツレがウツになる前、私は旦那が好き好んで仕事ばっかして家庭をないがしろにしてると思ってたんですよ。ところがどっこい。すっとこどっい。
ダンナオイツメラレテタ。
ソレデウツニナッタ。
いや〜〜わかんないよね、他人が何で傷ついて何で追い詰められるかなんて。
だから親しい人ほど、気を遣わないといけないんだなって。我学んだ。三十路にして。日々是学也。

その3
人生わからない
わからないよ人生は。地元に帰ってきた時、人生最後の引越しだと思ってた。
まさか数年後に地元を離れることになるとは。
メンタル強すぎてアンドロイドかな?ペッパーくんの方がまだ人間らしいんじゃないかな?って思ってた旦那がウツになるとは。マジ意外。マジサプライズ。

その4
それでも大抵のことは何とかなる
何とかなるよ大抵のことは。
今すぐ死なない程度に健康でさえあればね。どうにかなりますよ。
貯金は半額以下になり、あれよあれよと相対的貧困になり、一番身近な人の考えてることが何一つわからなくなっても。
大丈夫。生きてる限り、何らかしで回っていくから。大丈夫。足は動くし手は何かをつかめるし目は世界を映して鼻口が空気を吸う限り。
どうにかなるんですよ。

2017、マジでロクでもない一年でしたけど、なんか変な筋力はついた気がする。
旦那が無職になった程度では落ち込まないほどに。私は図太くなりました。
だから結果的にはいい一年だったかな。ありがとう2017。間違いなく人生のターニングポイントになった一年だったよ。
皆さんの2017はどんな年でしたか?

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by koto316 | 2017-12-27 13:49 | わたくしごと | Comments(2)

これからは歩くのだ。

車を手放した。
地元に帰ってきたときに母からもらったシルバーのデミオ。

うちは田舎らしく車2台持ちなのだけれども、このたび旦那の地元に転居するにあたって公共交通機関が発達しており、駐車場代もバカ高い(軽くこっちの2倍)土地で2台持ちは不相応だろうということで手放すことになった。

私にとって車は「あくまでも快適に暮らす道具」(byたみお)走りゃ何でもいいと思っており、子育ての忙しさを言い訳に車の中は荒れ放題、いつも行くガソリンスタンドが給油時に丁寧に拭いてくれるので、4年乗って洗車すらほとんどしたことがなかった。

それでも。

手放すのは少し、いや結構さみしかった。
旦那のファミリーカーがデミオよりでかくて、新居のまわりの狭い道を運転するのが難儀、とか自分のドライブスキルへの自信のなさとか執着する理由はいろいろあったんだけど、なんとかデミオくん(私は自分の車をそう呼んでいた)持って行けないか、まぁ駐車場代はともかく維持費が高くてとてもじゃないけど持って行けないんだけど、ほんの少し悩んではやっぱ無理やな、と考えることをちょくちょくやっていた。

雨の日の風の日も、地獄のワンオペのほとんどの日々を共にしたデミオくん。
長女も次女も、産婦人科から最初に乗せて帰ったのはデミオくんだ。
2月の早朝、急速な陣痛に襲われた私をたまたま居合わせた旦那の運転でちんたら運んだのもデミオくん。
かわいい子どもたちの歌声も、ちっともかわいくない私の怒鳴り声も、低い声で交わす旦那との会話も、いろんな声を聞いてただひたすら走ってくれたデミオくん。

旦那よりもよっぽど、デミオくんは私の人生の一番しんどい時に寄り添ってくれた相棒だ。

ブレーキかけるとちょっと高い掠れた不穏な音がするし、ペダルの踏み心地が軽すぎてなんだか妙なデミオくん。
カーナビが古くて、新しい橋を知らないからいつも川の中を走ってるみたいになってたね。

こっちに帰って来てドペーパーだった私が片手で駐車できるようになるまで、何度も付き合ってくれた。

子どもを乗せて、事故したのは一回だけ。
渋滞の橋の上で後ろからおかまを掘られたんだよね。
あれは死ぬほどビビったな。デミオくんが修理される間、慣れない台車を擦ってしまって事故でもらえる補償以上に私がお金を払うことになったの知ってるかい。まぁただの私のドジで、デミオくんに非は一切ないのだけれども。

子どもを乗せて初めて高速に乗った日は本当に緊張した。
家に帰ってきたときの安堵感は一生忘れないよ。デミオくんもこんなビビりの運転手でこわかったんじゃないのかな。

車屋さんがデミオくんを取りに来る最後の日、繊細な娘が「デミオくんとおわかれするのさみしい」と泣いた。
私だってさみしかったけど、デミオくんはもっといい人に買ってもらうんだよ、と娘を説得した。
デミオくんはその古さにも関わらず、つい最近母から回ってきたカーナビとスタッドレスタイヤが奏功して売れることになったのだ。

どうか次の持ち主が、洗車好きでありますように。
私は白い線が付いたデミオくんの車体をさすって思った。
シートに子どもの靴の跡がついたりしませんように。
お菓子やティッシュのクズで汚く汚れませんように。
疲れた母親の怒鳴り声を、聞かずに済みますように。

車としてその寿命を全うするまで、事故なく、デミオくんが走っていられますように。

祈りながら手を振った。
デミオくんは礼儀正しい車屋さんの運転で、少し高い音を立てながら曲がって、やがて見えなくなった。



というわけで万歩計アプリをDLしてちょっとした所までは歩いてます。
歩くの楽しい(さっきまでの感傷はどこに)、車社会で失われた脚力を取り戻そうと思います。


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by koto316 | 2017-12-25 14:20 | わたくしごと | Comments(0)
月に何回か出張が入る仕事をしていた時、上司の人とこんな会話をしたことがあります。

私「なんで新幹線とか飛行機とか何もしてないのに乗ってるだけで疲れるんでしょうねぇ」
上「新幹線も飛行機も、人間ではありえない速度で移動してるやん?何もしてないけど、身体はものすごい速度で移動を強いられている」
私「おお…」
上「文明が進んで便利になったって肉体はそこまで変化してへん。やから疲れるんちゃうキリッ?」
私「SO・RE・DA!!!!」

いや上司に対して気軽すぎやろ敬語なん最初の一言だけやん、とか私の人間性に対するアレは置いといて、最近よくこの会話を思い出すんです。
ええ、私疲れてます。主に過度な情報社会に。

私が今持ってるこの掌サイズのこいつ。スマートフォン。
いうまでもなくめっちゃ便利です。
めっちゃ楽しいです。
めっちゃ世界広がります。
指一本でノックザ・ワールド、誰かの私生活心情私情にイン。美人もイケメンも見放題聴き放題巨人軍は永遠に不滅です(意味不明)

もちろんしがない育児主婦の私も常に片手にスマホ、子ども見ながらスマホ、料理しながらスマホ、脱衣前にスマホ、着衣後にスマホ(風呂の話ね)

いやーーー楽しいね、広がるね世界!
もはやスマホ以前の生活なんて思い出せないね!!!

でもなんていうか、とても疲れるね…。

考えてみれば当然ですよね。
私が主に見てるのはTwitterなんですが、指一本でいろんな人のいろんな感情が見える。
現実とスマホの中を行ったり来たり。
その落差だったり揺さぶられ方って多分、新幹線や飛行機で超速移動する時のアレに似てる。
移動するのが肉体が精神かの違いだけど。

そして私、今まさに心が疲れている。
情報疲れですわ。

なんかワンオペ脱してもやっぱり育児はしんどくて、常に家族という濃い関係性の人間達と狭い空間にいて感情のやり取りをするのもしんどくて、ついスマホの中に逃げて心をあっちこっちに置きながら現実を生きて。
ながらスマホならぬながら人生みたいになってるんですけど、だからこそ疲れてるところもあるのかなぁとふと思った。

なんとなく、子どもに対してやけにイライラするなって時は片手にスマホがある気がする。
スマホ見てたら熱中するけどまぁ間違いなく子どもに邪魔されるし、何かやりたいことがあるときに容赦なく邪魔されることのしんどさはもう育児世界のみんなが共通認識としてあることで、でも何でしょう、これが読書とかだと割とそこまで腹立たないんですよね、私の場合。

読書は同じくここではない世界に没頭してるんだけど、確立された一つの世界だから、諸々の諸々がサラダボウル的に混沌と混じり合ってるインターネッツの世界とはまた違うのかしれない。私が読書を好む理由に現実世界との親和性と解離性があって、入り込むんだけどパッと帰って来られる、帰ってきてるんだけどどこかぼんやりまだその世界にいるような気分も味わえる。その感覚が好ましいのかもしれない。映画とかは2時間くらい連続してその世界にいないといけないから何となく重荷なんですよね。好きやけど。じゃあインターネッツは?いつでも帰って来られるんやん、ってなるけど現実世界の人間のあれこれが見えるせいか?果てしないコンテンツの多様性ゆえにか?中毒性が強すぎるのか?とても疲れる。

何が言いたいか、私はスマホ置いてもっと本読もうってことです。まぁこれスマホで書いてるんすけど。

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by koto316 | 2017-12-23 16:07 | わたくしごと | Comments(4)

踊らにゃsong!song!精神でやっていきたい30歳♀。田舎暮らしに育児を添えて。@kotosuke316でついったもやってます。


by koto316