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カテゴリ:育児( 116 )

歪みを認め合う

突然ですが私は潔癖の節がありまして、子どもを連れて公共のトイレに入るのが大変苦痛です。
トイレを覚えたての子どもは勢いよくスカートやズボンを脱ぎ、その布が床につくのを私は我慢できません。
汚い!ほとんどヒステリックに、反射的に叱ってしまうのです。
ビクッとした子どもの目を見て、昔エスカレーターの手すりを持っただけで汚いと叱られた記憶が蘇ります。
そう、うちの母も潔癖なところがありました。

今読んでる小説の影響で薄暗い始まりになってしまいました明けましておめでとうございます!ヒューヒューだよ!(無理やりの陽気)
今年も気ままに駄文を吐き散らかしていきたいと思います。

昨日冒頭のようなことがありまして、家に帰ってからまた再び家のトイレで同じことをされたわたしはキレてしまい、もうすぐ夕飯、風呂いうタイミングだったのもあってそのスカートを洗濯物入れに投げ、ほかのスカートを「これ履いとき」と長女に渡したんです。

しかし長女も負けてない、本日はお気に入りのコーディネートだったんですね。
めちゃくちゃ泣きまして。あんまりしつこく泣くもんだから私も意地になって、じゃあこのスカート履いてたらいい、新しいスカートに着替えないなら絶対に座るな、と。
立ちっぱで泣き続ける長女、無視する私、チラチラと違いを気にして幼いながらに気を遣っている様子の次女、This is カオス。

意固地になって無視し続けているうちにずいぶん歪んでるなぁと思ったのです。
親から継いだ潔癖を振りかざして子どもに無理を強いている自分ももちろん、服に固執してずっと泣き続ける子どもも、それなりにゆがんでいる。
多分人は生まれながら又は後天的に何かしら歪みを持ってて、それがいいようにいえば個性だったりそな人らしさだったりするのかも…

どうせあと数十分でパジャマなのに汚れたスカートに固執する長女の気持ちが私にはわかりません。
同様に長女も、トイレの床にちょっと着いただけの服を血相を変えて着替えさせる母の気持ちも分からないでしょう。

でもお互いにちょっとずつ、その歪みを認め合えたら、少しは楽に生きられるのかなぁ。

みたいなことを思って、仲直りしました。
気を遣わせた次女にもごめんね、とありがとうを。

相変わらず私は潔癖気味の頑なな大人気のない大人だし、長女はこだわりの強い癇癪持ち。

どっちもめんどくさい人間で、そのめんどくさい人間同士がこれから十数年一緒に暮らすのだから、家族って制度はやはりなんかこう、ものすごいな(語彙力)と思ったのでした。

by koto316 | 2019-01-14 08:51 | 育児 | Comments(8)

反省日記

今日はちょっと仕事が忙しく、一時間だけ残業して義実家に迎えに行ったらもっと遊びたかったと不満を言われた。
義理両親に礼を言い、なかなか帰ってくれない子どもたちを宥めすかして帰ってきて夕食の支度をし。 

なんだか情け容赦なく始まる第二ラウンドがいつもよりしんどく、ずっとイライラしていた。
元気いっぱいハイテンションの子どもたちに「うるさい」と言い、本当にアカン大人やな、と自分でも思うのだけどぽろぽろと米をこぼしまくり、パズルをばら撒き、メルちゃんのオムツをつけろと追いかけ回してくる次女に何度も舌打ちもした。最低やな、と思いながら止まらなかった。

完全に八つ当たりだ、怒りながら私は冷静でもあった。わかっていた。仕事が忙しかったなんて子どもたちはしらない。まったくもって関係ない。知ったこっちゃない。わかっていて、小さい人たちに甘えた。

人はストレスがたまると自分より弱いものにあたります、昨日受けたばかりのハラスメント講習の言葉が頭をよぎる。

寝る前に長女にはおかあさん怒ってばっかで良くなかったね、ごめんね、と謝れたけど、寝つきの良い次女には謝れなかった。ごめんよ。ふくふくとした寝顔に懺悔する。

明日はもうちょっとまともな大人でありたいな。

by koto316 | 2018-11-20 22:56 | 育児 | Comments(4)

追記的な

しかしこう書いてみて思うのは、私が常々マジ辟易我が子、みたいなことを言ったり表に出したりしているから相手もこういうことを言う羽目になったのかな、私が堂々とこの子たちはこれで良いんですバーン!みたいな態度でいれば喰らわなくて済んだ言葉かもしれない。
自分が相手に言われて嫌な言葉は意外と自分が言わせてるのかもしれない、そういうこともあるのかもしれない、よね。たとえ違うとしても老い先短い相手に腹を立て考えを正せと呪うより自分の肥やしにした方が有意義というものです私は人生で自分に有意義な時間を過ごしたい。
そういうことに思い当たれただけで書いた価値があるというものです。やはり書くという行為は凄いな、思いもよらぬところに連れて行ってくれる。

by koto316 | 2018-11-05 07:24 | 育児 | Comments(2)

扱いやすい子ども

とある人から、子どもが言うことを聞かないのは親の心の使い方が悪いせい、と言われた。
夫婦が心を一つにして、正しい心を持っていれば、大人しく言うことを聞く子に育つと。

確かにうちの子はあんまり言うことを聞かない。これでもかというほど我が強い。毎日連発される癇癪を回避する手段をあれこれ模索して、気疲れも半端ないし辟易もする。

でも私は自分の言うことを聞く子になって欲しいとは思わない。瞬間的衝動的に思うことはあっても、根幹の部分では思わない。

そのままでいいのだ。

私は全身で「我」を主張し声が枯れん限りに叫ぶ子どもが眩しいのだ。
大人になる過程で自分が失っていった、はたまた最初から持ち合わせていなかった?自分を持ち、貫くということ、それが迷いなくできる子どもの姿を尊敬すらしているのだ。
もちろんそんな感情にリアルタイムで気づくことはほぼないんだけど。
(大概釣られて私も喚いてるか、疲れ果てて白目を剥いている)

相手の主張は自分の子どもがいかに扱いやすかったかに移った。
私はずっと薄ら笑いを浮かべてそれを聞いていた。

だいじょうぶ、私はあの子たちの生き方が好きだ。

by koto316 | 2018-11-05 07:13 | 育児 | Comments(4)

運動会によせて

長女と次女の運動会でまんまとめちゃくちゃ感動してしまったのでここに記しておきたい。
もう運動会やばい、今年度から働き始めて、保育園に入れてから初めての運動会だったんですけど、運動会やばいですわ。ファンになりそう。

台風が懸念される西日本の三連休。
朝起きたときはおっこれはいけるかもね?みたいな曇天だったのがやはりというかなんというか途中からすごい降ってきて。

でも多分ちょっとやそっとじゃ中止できないんですよ。だってその頃にはもう、グランド中にずらっと並ぶ保護者たち。来賓。みんな仕事持ち(多分)。予備日は平日。おそらく想像を絶する面倒な準備をしてくださったであろう先生と保護者会の方々。雨脚がどうなるか、少し待ちましょう、ということになり。

小降りになってきたら誰からともなくぞうきんを取り出し、グランドの水を吸い始めて。
率先して動き出したのが来賓のおじいさま方。いうてまだ降ってるし、いやいやそんな布ではちょっと…って思いながら見てたんですけどあれよあれよと出てくる布、動く人、吸い込まれていく泥水。
それまで「来賓って何のための制度なんだろうね~」とか旦那と言ってた自分を恥じました。
あとああいうとき、率先してサッと動けるひとってすごいですね。私なんか様子を見ちゃう。いやまだ降ってるし、無駄打ちはしたくないし、って今までどんだけの球を見送ってきたんだろう。

とにかくいろんなひとが動いて、何なら弟妹とかを見に来てた小学生までが「俺らもやろうぜ」みたいに水をかきだしてくれて、何とかグランドは動ける感じになり、でもまた雨が降り、そしたら小降りになるのを見計らって水を吸い。砂場の砂を巻き、ラインを引きなおし。

みたいなことを三回くらい繰り返して、プログラムの一部変更などを行いつつ、運動会は行われたのでした。

運動会、正直行くまでは仕事のつまり具合とか予備日が平日なこととか上の子の体調がいまいちっぽいのとかで気が気ではなく、勝手もわからないしとても「楽しむ」という感じのテンションでは挑めてなかったんですが。

始まってしまえばなんてこたぁない。一生懸命踊る子どもたちに涙し、走る子どもたちに涙し、泥水を吸うじいさんたちに涙し(そこもかい)

なんかずーっと涙ぐんでた気がする。自分の子が出てないときも、いつも挨拶してくれる子が走ってるとか、頑張ってるってだけでもうダメ。
でもさすがに関係ないところで泣くのは気持ち悪すぎるだろ、と思ってずっと耐えてたんですけどね。

最後のリレー、リレーがやばかった。聞いてくれますか、聴いてください。

平成最後のリレーがやばかった。

雨で中断&押しまくった運動会の最後の演目は年少~年長を赤白2組分けたリレー。
うちは長女が年中として参加。
うちの子、極度の負けず嫌いで予行演習でも勝ち負けに結構固執してて、本番負けたら面倒くさいことになりそうだなぁと思ってたんですが。

長女の赤チーム、結構序盤の年少の子が転んでしまって、半周くらい離されてしまって。
赤の子どもたち一生懸命走るんですけど、もちろん勝ってる白も一生懸命走ってるから全然差が縮まらないまま娘の番がきて。

半周離されてるから、序盤からすでに勝負としては特に面白みがないんですけど、お、結構うちの子足早いなとか。頑張ってるな~でもかわいそうに、この差は縮まらんな、とか思ってみてたんですよ。

正直この頃には負けたことで恐らく悔し泣きするであろう子どもをあやすのがめんどいとしか思ってなかった。

それで年中から年長さんにバトンが渡って、やっぱり年長さんは足が速いね~なんて言いながらのんびり見てて。
それでも埋まらない半周の差。あからさまに勝負着いちゃっててかわいそうだな、もう一回やり直させてあげたらいいのに、とかモンペなことを考えつつ見てたら、アンカーの二人くらい前かな、走者が変わるときのゴタゴタで、白のバトンが、転がって。
小さい子のバトンって輪投げみたいなやつじゃないですか。コロコロコロコロ転がって、どんどん赤の子が詰めてきて、あれ?これ、勝負わからないんじゃない?

もう大声援ですよ。全然知らん子と知らん子が走ってるわけだけど。いけーーーーって。

そしてバトンはアンカーに。赤が白を私の目の前で抜いて、ものすごい大声出してしまった。
勝てる、これ勝てる!

でもアンカーって足速いんですよ、当然ながら。
白が赤をまた抜いて、残り直線数十メートル。二人が、めちゃくちゃ早く、走ってくる。
子どもたちは総立ち。

置物みたいだった来賓のじいさんたち(ごめん)も腰を浮かして、二人が、ゴールテープに、ほとんど同時に走りこんできて。

今日イチの歓声。
司会の先生の「引き分けです!」の声に、迷いは全然なくて。

本当に文句ひとつないくらい、きれいに同時にテープを切ったんですよ。
最高にドラマチックだった。めちゃくちゃ興奮した。

子ども達をみると、赤も白もみんな万歳してて。
ワーーって。みんなとてもうれしそうで。私はこっそり泣きました。

これね、アンカーの子も、バトンを落としてしまったハプニングもすごいんだけど。

一番すごかったのは、あんな序盤に引き離されて、全然萎えずにひたむきに走っていた、途中十数人の赤の子たちだと思う。
子どもってすごい。大人の私は勝手に勝負あったな、みたいなテンションで見てたのに。
全然手を抜かずに、走るのが得意な子も苦手な子も、一生懸命走って、みんなそれを全力で応援して。
バトンミスもこけたことも見る限り誰も責めてなくて。

みんなえらいよ、すごいよ、かっこういいよ。って。
あんまり考えると本当においおい泣いちゃいそうだったから、後で仕事の帰りにこっそり泣きましたw(昼から仕事だった)

いや~~~いいもん見せてもらった。
改めていろんなものに感謝しました。スポーツはいい。子どもはめちゃくちゃかっこいい。うちの保育園はあったかくて熱くてなんかいい。

そして私もほんの少しは、子どもらを見習って、あともうちょっと、ほんの少しくらいは。

全力で走ってみようかと思ったりしたのでした。

敗戦ムード漂う人生でも、ひたむきに。




by koto316 | 2018-10-06 22:27 | 育児 | Comments(2)

針仕事

子どもを保育園に行かせるようになってから、針を持つ機会が増えた。
私は裁縫が苦手でである。
ミシンは家庭科の授業でしか触ったことがないし、ボビンをかける、という工程から既にできなくて同じ班の男子にやってもらった記憶がある。
しかし保育園は容赦なく、あれをつけろこれをつけろと当たり前のように命じてくる。
今日はボタンだ。次女の夏服のちっさい銀のボタンが取れたのだ。それを明日までに直すのが私の使命だ。

風呂上がり、汗を滲ませながら針を握る。
とにかく不器用な手先を持って生まれてしまったので、針を針入れからつまみ出すという時点で失敗して針を落とし、畳の上に落ちたはずの針を探す、という作業でだいぶ時間をロスした。
汗をかきながらデカい(おもによこに)体を縮めてボタンをつける。
ボタンは初めの何針かでは場所が定まらずくるくると回って私を翻弄した。
クソ、ボタンめ。ボタンのくせに。

オモテ面の穴に針を通すことはできても、裏側から針を戻してくるのに苦労して何度か指を指す。おのれ針め。針のくせに。愚弄しおって。覚えておれ。

ちくちくと小さいボタンをつけながら、誰にも文句は言わせんぞ、と思う。
私は必死で母親をやっている。
多分いっぱい間違ってるし、上手くできないことも多いし、自分勝手なひどい親だけれど。
誰にも文句は言わせんぞ。

私は必死で母親なのだ。

唯一文句を言っていいのは、この下手くそで自分勝手な育児の影響を受けて育つ、子どもたちだけ。外野は黙ってろってんだ。

まったくもって、誰に何かを言われたわけでもないのにやけに攻撃的(でもどこか高揚した)気持ちで最後の針を通したら、不恰好なボタンが薄い生地の上に張り付いていた。


by koto316 | 2018-06-19 20:29 | 育児 | Comments(0)
最近じわじわ考えていることがあって、いやタイトルの通りなんですけど、母親、全力で自分の幸福を掴み、見出し、守り通さないといけない生き物なのでは?ということです。

というのも自分の中で、長女が生まれて次女が生まれてしばらくの間地獄のワンオペを行っていたことによる配偶者への不信、のようなものがずっと渦巻いているような気がしていて、もちろん家族といてああこれを幸福と言うのだろうな、と思う瞬間はあったとしても、女として、一個人として幸せかと問われるとどうしても首を縦に振れない。

ずっとどこかに不服な気持ちがあって、満たされない思いがあって、心の中がトゲトゲカスカスしている感じ。
もちろんピーク時よりは全然マシになっているし、トゲトゲもいっけんやわい何かで包まれて普段は見えないのだが、何かあるたびにわりと容易く露出して、それで傷つくのが子ども、という感じがしてたいへんよろしくない。

私調なのでn数はたいへん少ないのだけれども、身近な例をとってもなんとなくあまり十全に幸福ではない母親は大体子どもに依存するか何かしらあまり良くない影響を与えているように思える。

しかし自分がどうすれば自分を幸福にすることができるのか、私には分からない。

例えば好きな人を作って幸せな恋愛をする?
自分が既婚者な時点で今の日本ではなかなかハードモードだし、子どもに悪い影響を与える母親になりたくないという観点からは本末転倒な感じがする。

趣味に走って自分を満たす、仕事を頑張る、なるべく小綺麗でいる、もう一度夫を愛せるよう努力してみる、美味しいご飯を作れるようになる、美味しい何かを定期的に食べる、なるべく友達に会う、面白い本を読む、素敵な音楽を聴く、有名人など影響のない範囲で好きな人を作る、酒を飲んで常時酔っ払った状態でいる、休日は必ず1人の時間を作る、瞑想などを行い悟りを開く。

とかだろうか。

とにかく、切実に自分を満たすことを考えていきたい。



by koto316 | 2018-06-11 22:22 | 育児 | Comments(4)

毎日

あっっっという間に時間が流れる。
子どもが寝たあと、散らかったリビングを片付けながら、私は何かを子どもたちにできているだろうかと考える。
感情的で、そんなに優しくもなく、料理が上手なわけでも、教育熱心でも、おおらかでも、遊びが上手いわけでもない。基本的には自分のことばかり考えたりしたりしている。
ひたすら雑に、時間が流れるのを待ってるだけの子育てをしていないか、それを後から悔いることにはならないだろうかと考える。考えても仕方ないことだと、また考える。考えている間に子どもの横に身を滑らせ、頭を撫でるくらいすればいいのに、またスマホを手に、こうしてうだうだと何かを書いている。
子どもがほったらかしにしたブロックが、思いのほか上手にできていて一日家にいたのにそんなことにも気づかなかったのか、と思う。もっと目を見て、たくさん褒めてあげればよかった。明日はそうしよう。明日は今日より少しでも、ましなお母さんでいられますように。

by koto316 | 2018-03-18 23:03 | 育児 | Comments(2)

日記

久々ワンオペデイでした。午前中はダラダラ家にいて、YouTubeを見ており随時繰り広げられる姉妹ゲンカ、イヤイヤ期次女着替える着替える攻撃、長女の着たい服がないゴン泣き、次女のお菓子お菓子攻撃に気が狂いそうになったけども、昼からはいい感じでした。
何が奏功したのか、自分メモに残しておきたい。昨日の記事から一転、嘘みたいに真面目な育児ネタ書くけど別に恥ずかしくなったわけじゃないんだからね!!

昼からはこっちも家にずっといるのがしんどいし近所の公園に連れてってやろうと購入したばかりのママチャリにまたがり漕ぎ出すも場所がわからず、ウロウロしている間に次女が寝る、なんか長女も眠かったみたいで家に帰っていい?って恐る恐る聞いたら帰って良しとのこと。速やかに帰宅して3人で2時間弱ほど眠る。起きたら15時半。
めんどくさくなる前にさぁ仕切り直しだ出掛けようと誘う。長女公園じゃなくてイオンがいいとのこと。日曜のイオンかぁ…休日のイオンは人間を5歳老いさせる理論を唱える私は気がすすまないも、たまの休みくらい子どもの願いを叶えてやろう、モーリータウンのメダルのストックもあったし。と思い歩いて近所のイオンへ。
あったかくなってきた風が気持ちよく、3人まあまあ機嫌良くイオンへ。ゲームセンターは行き場のない子持ち家族や老人、小学生など鬼のような人でゲンナリするも、意図的に感受性のスイッチをオフにしてそれなりにコインゲームを楽しむ。途中ムキになって子どもからコインを奪い私が熱中する場面もあった。(大人気ゼーロー)

あとは無料の遊び場でなんとなく茶を濁す。
途中眠くなった長女が髪をくくりたいとゴネ一触即発の空気を纏うも、何とかスルー。
次女のラムネラムネ攻撃も何とか罪悪感のない数のラムネで収めることができ、迷いつつも長女の意見を尊重してそのままイオンで晩御飯を食べて帰ることにする。何のための仕事だ。何のための金だ。仕事以外の時間に楽をするための仕事と金だ!お子様セットが比較的安かった中華店に入り、私はビーフンを食べる。ヤムチャとビールも頼みたかったけど我慢してしめて二千円なり。

お子様セットを堪能し、イオンでしっかりうんちもして機嫌が良くなった長女と、そんな長女になんとなくのせられてキャッキャキャッキャなってる次女と満たされた気持ちで家に向かう。帰宅は19時。寒さがだいぶ和らいで、気持ちまで少し和らいだ気がする。古いマンションもちょっと荒い空気の街並みも住めば都だ。

再びYouTubeを見せれば、全然2人で楽しんでおり私はまず1人で10分ほど風呂に浸かることができた。子が2人になってめんどくささも増してるけど、楽になったこともあるなと思う。

特にトラブルなく3人で風呂に入って、体を冷やしながら2人に服を着せ、あとは21時までまたYouTubeを見せて就寝。21時半解放。お疲れ私。以下今日得た気づき。

1.外出大事
めんどくさくても、やはり出た方がいい。俄然いい。今までは寒すぎてそんな気になれなかったけど特にこっから夏までの季節、ガンガン出かけるべし。
子どもがYouTubeに夢中だとなんとなくこのまま家にいようかしら、という気持ちになってしまうけど、知らぬうちに双方フラストレーションが溜まっていく。姉妹ゲンカも増える。
とにかく外の空気を吸い体を動かすのだ。めんどくさいな、という意識が浮上する前にとっとと動き出すが吉。

2.こだわらない
イオンに行きたいと言われた時、何となく公園の方が情緒に良さそう、金もかからんし。と思ったけどしつけとかに必要な部分以外は子どもの願いを叶えてあげた方が楽。
正直私もそこまで公園行きたくないし。イオンのゲーセン、楽しいよ?
外食も同じ。店のご飯がいいと言われりゃ、そんなもん私だってそうだし。財布が許す範囲で外食すべし。ニコニコ笑って食べるのがいちばんの栄養である。たぶん。

3.昼寝大事
最近我が子たちは眠いときの機嫌の悪さがヤバい。無茶苦茶ないいががりで気が狂ったみたいに泣かれる。特に長女。もうすぐ4歳だからといって昼寝をないがしろにせず、ちゃんと布団で寝かせるべし。できれば添い寝して一緒に寝た方が、今後の自分の体力、子どもの眠りの深さ共に良い方向にいくであろう。

4.ダメ元でくすぐってみる
ギャンギャン不機嫌モードになりつつあるとき、次女(2歳)くらいなら腹を思いっきりくすぐったらなんとなく事態が良くなることもある。今日はなった。ならん日もある。とりあえずそんなに期待せず、アホみたいにくすぐってみるべし。

5.旦那がいないと意外と楽
気が楽である。意外と気を遣ってるんだな…という気づきを得た。最近旦那もワンオペデイズに疲れており、前はなかった子どもたちに対してあ、今イラっとしたな、というのが見えるようになった。
私は人が怒ってるのがどうも苦手で、その度に内心ヒヤリとしたりイラっとしたり。子どもと旦那双方へのフォローもめんどくさかった。
ワンオペは基本しんどいし滅びろと思ってるけれど、気を遣う相手がいないという気楽さもあるなと思った。おやつ1つも自分の裁量であげられる。子どもに対して思いっきり本音の愚痴をこぼしたりもできる、いやあんまりやらん方がいいんかもしらんけど。

ワンオペは日常になるとほんと精神を殺すけども、たまにならば学べることもある。
これからは過度にワンオペを恐れず、ちょくちょく旦那を1人にしてやろう。
そのかわり私も1人になる権はガスガス使って行く所存である。

とにもかくにも、今日のこの気づきを次回に生かしたい。

by koto316 | 2018-03-11 20:42 | 育児 | Comments(2)
それにしても思い通りにいかなさすぎじゃないか、たった3年、1000日ちょいでこんなにうんざりするとは思わなかった。

子どもは昼寝から目覚めて3時からずっとテレビに釘付け、YouTubeを見ている。
何が面白いのか、さっぱりわからないおもちゃの紹介やままごとの動画を毎日毎日、何度となく見ている。
スマホに育児をさせないとかテレビの見せすぎはよくないとか、幾度となく見た注意が頭に沈みっぱなしだけど、テレビを消そうとするとヒステリックに泣く娘を説き伏せてテレビを消して、そこから何をしたいかというと別に何もしたくないのだ。
3歳半と1歳半の二人育児。
外は暑くてカーテンを開けるだけでげんなりする。
かといって週3回、一時保育のない日の密室育児はぼちぼち本当に、限界を迎えていると感じる。

朝は必ず児童館に連れて行く。
昼寝も2時間ほどさせて、それでも夜眠るまで5時間ほどの時間が余る。
子どもはすぐに強請る。アンパンマンのゆーちゅーぶみせて、舌ったらずなその強請り声を、近頃は外で喧しく鳴く蝉の声以上に鬱陶しく思う。

勝手な話だ。
親がもっと相手をしてやればいいのだ。
子どもが勝手にテレビをつけるわけではない。
インターネットを繋ぐわけではない。
見せなければいいのだ。
時間を決めて、約束して、あとは毅然として、テレビを消して別の遊びを提案すればいい。

わかってる。
でもそのどれもやりたくない、本当にやりたくなくて、苦しい。

それでも見たいだけ見ればいいと開き直ることがなかなかできなくて、
動画を見せ始める前、1日に何度も同じ絵本を読んで欲しいと持ってきた娘の姿が恋しくなる。
あのときはあのときで、そのおねだりを鬱陶しく思ったはずなのに。

「目が悪くなるよ」
「頭が悪くなるよ」

だいじょうぶ、おかあさんもいっしょにみよ。

「何が面白いのかお母さんにはさっぱりわからんよ」
「毎日毎日YouTubeばっかでほんと嫌だよ」
「YouTubeばっか見てる〇〇ちゃんは嫌いだよ」

言いながら自分でもうんざりする。

なんて酷くて一方的で響かなくて魅力のない言葉たちだ。子どもがきかなくて当然だ。
こんな言葉聞かなくていい。

〇〇ちゃんはおかあさんだいすきやもん。

こんな親を慕わなくてもいい。

時々思う。
私は育児に向いてない。
離婚して親権放棄して子どもたちから手を引いた方がいいのではないか、と。
でも当たり前に存在する子どもたちのいない、そんな生活が上手く想像できなくて、考えは言葉になったすぐに頭の中に沈む。

昨日も聞いたユーチューバーのわざとらしい声がリビングに響く。その音から逃げるようにキッチンに向かい、片手に握られた、もはや体の一部みたいになったスマホで「幼児 テレビ」と検索してみる。
案の定危機感を煽る文言が並ぶ中で、今度は検索窓に「影響しない」という言葉を足してみる。
自分の小ささにうんざりしながら。

でんわばっかりみてるおかあさんはきらいだよ

子どもにそう言われた気がしてどきりとして振り向いたけど、子どもの目はまっすぐにテレビに向けられていた。



日常を拙いお話し風に。
ほぼ、というか完全にノンフィクションです。
秋になったらもうちょい外に連れ出そう…。
by koto316 | 2017-08-10 15:55 | 育児 | Comments(18)

踊らにゃsong!song!精神でやっていきたい30歳♀。田舎暮らしに育児を添えて。@kotosuke316でついったもやってます。


by koto316