この間の花金に残業の友達を待って繁華街を一人でブラブラしていたのですが、ひとりだったせいか全く居酒屋のキャッチにすら声をかけられずなんだか寂しくなりました。ナンパなんて何年されてないやろ…もうすっかりおばちゃんなんかな…いやおばちゃんなんやけど…いやおばちゃん?30代前半ておばちゃん?!気持ちは14くらいで止まってるけど??!(それもどうかと)
なんかさいきん自己肯定感のなさがすごい。
誰かに褒められたくて愛されたくてフルフルしています。福ちゃんのごとく。

大人になってから自己肯定感上げるのって難しいですよね。それこそ日替わりで小栗旬山田孝之赤西仁あたりに代わる代わる口説かれるくらいでないと自己肯定感上げられる気がせんわ(いやどんだけ)
だから今、ここや!と思って娘たちは必死で褒めてます。イタリア人のごとく可愛いよ可愛いよ世界一だよアモーレアモーレ言うてます。
でも親ができることって幼少期の肯定感を高めることぐらいで、あとは友達に恵まれるかとか学校でそこそこいい感じの地位でおれるかとか異性にモテるかとか勉強とかスポーツができるかとか、そういうところにかかってくるんですよね。たぶん。親ができることなんてほんと微々たるもんですわ。
ああ私も誰かに愛されたい。愛されるより愛したいの逆。いたしいありよるれさいあ(いやその逆ちゃう)
愛することはたくさんしてきたのでちょっと困るくらい愛されたいです。
月曜から何いうてんねんこいつ思いましたか。ええ酔ってます。平日だけど。
ええねん、明日入園式で仕事休みやし。(もっとあかん)