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とある地獄の1日のはなし

それでいいじゃない Va・Cu・Van!!!!

どうもkotoです。
常々ここは地獄の一丁目、と思いながら育児してましたが昨日えげつなくしんどいことがあったので吐き散らかしにきました。
ちなみにこのことはついったに書いたのみならず今日会う人会う人に話していて、(解放保育で会ったそこまで仲良くないお母さん含む)身バレしちゃうかもしれない☆なんてどうでもいい危惧もありますが書きたいので書いちゃうゾ!

昨日2歳児と0歳児を連れて児童館に行きました。
児童館でプールをやってくれるというので、いそいそと水着と水遊びパンツを用意して、汗をかきかき行きました。
プールが始まると2歳児はとても喜び、はしゃぐ様子もたいそう可愛く連れて行ってよかった、と頬を緩める32歳児。
ちなみに0歳児は暑いので室内に放置です。
しかしここの児童館は本当に親切な方が多く、抱っこして中から手を振ってくれたり、0歳児は何ならいつもより人に構われてニコニコとご機嫌でした。
平和な水曜の朝でした。
一人、また一人とプールから上がっても我が2歳児は一向に上がる気配がありませんが、体力が削れていいか、話す相手(他のお母さん)がいなくなって暇だな、くらいにしか思ってませんでした。

甘かった。
外国のお菓子の如く、加熱したバナナの如く、私は甘かった。私はそれを数十分後に思い知ることになります。

プールは11時半には終了し、12時には乳幼児は帰宅せねばなりません。
私は15分ごろ娘に声をかけました。
そろそろ上がらない?
答えは

だめー。

一択です。
少し嫌な予感がしました。
しかしあと15分、全力で楽しんだら状況は好転するだろう、とこれまた大御所芸能人を親に持つ二世のような甘さで私は思っていました。

その後数回、上がることを提案しましたがことごとく答えはノーだったので、あと◯分だよ、カウントダウン形式にしました。
まだ場面は表向き平和です。
ニコニコと水遊びに興じる2歳児とやや不安そうながらも微笑む32歳児、室内ではおそらく多くの大人に構われている0歳児。
私はスマホを見ました。28分。片付けの時間を考慮してもタイムリミットです。
一抹の緊張感とともに、結構ガチめの「もう終わりだよ」をかましつつ、目の前にあったおもちゃを一つ片付けました。

ギャアアアアアアアアアアアアアアア

おかしい。こんな平和な住宅街に子どもの断末魔が。
周りを見渡しましたが、それが現実逃避であることは分かっていました。
断末魔のような叫び声を上げているのは、まごうことなく我が娘です。

これはあかん

瞬時に悟りました。
そして外部の力を借りようと、申し訳ないのですが先生にもう終了である旨告げてくれませんか?とお願いしました。
親に似てまあまあ外面のいい娘の性格を考えての作戦でしたが、全く無駄でした。

プール終わりだよ〜
ギャアアアアアアアアアアダメェエエエエエエエエエ

ダメだこりゃ。

私は思いました。
落ち着いた先生の声は2歳児の絶叫にかき消されて、私は先生にお礼を言い、とりあえずプールに散らばるおもちゃを集め始めました。
2歳児は絶叫しています。
しかしもう終了なのです。
何事も終わるのです。
私は大人として、この子どもにそれを教えなければいけません。

いや、そんな高尚なことは全く考えていませんでした。

ただ何尋常じゃない娘の泣き方から、過去最大の嫌な予感を覚えながら現実逃避するかの如く機械的におもちゃを集め、娘をプールから抱き上げました。

そこからの記憶は曖昧です。
着替えるところで子どもは服を着ることを拒否して大暴れ。
室内はクーラーが親の仇のように効いているので、というか裸の子どもを抱いて帰るのがめちゃくちゃ嫌だったので、何とか服を着せようとしましたがどこにそんな力が?というくらい暴れ倒し、泣き叫んで一向に服を着ない。
最初はありとあらゆる言葉でなだめようとしていた私ですが、尋常じゃない暴れ方に途中でそれを放棄し、無言で女子プロレスラーの如く娘を押さえ込んで無理やり服を着せようと格闘しました。
しかし着せられない。本気度が違う。
奴は本気で着衣を拒否している。

周りは無人でしたが壁を隔てた部屋ではたくさんの親子が遊んでいるので、外面のいい私はとにかく人目が気になりました。
服を着せたい。黙らせたい。
しかし服を着ないし黙らない。むしろどんどんエキサイトしていく。
ぶっちゃけ何回か叩きました。
叩いたらビビって大人しくなるかな?衝動的というよりは意外と冷静にパシッとやりました。
しかし全く折れない。
その折れない心、ラストサムライの如し。

結局、たくさんの同情のまなざしをいただきながら、オム1(パンイチ的なことです)の2歳児を抱えて車まで走りました。その間ずっと絶叫です。
真夏の車中で裸で泣き叫ぶ幼児。
はたから見たら完全に虐待だな、ボンヤリ思いつつ。
車に2歳児を放り込み、また児童館内にダッシュして0歳児を抱いててくれた方にお礼を言って、何故か色んな人にペコペコしながら児童館を後にしました。

あー地獄だった。一丁目どころではない。四丁目くらいやわ。(何丁目でもいいわ)

結局娘は車の中で寝落ちし、終わってしまえばまぁ多分眠かったんだねって話なんですが、何かこっちはだんだん恥ずかしさと怒りがこみ上げてきて、一日中ネチネチ怒ってしまいました。

この話を今日子持ちの幼馴染にしたところ、
kotoはちょっと想定外の事態に弱い傾向がある。オムツだけでも履いてくれてよかった、くらいに気楽に構えた方が精神衛生上いい。
人目が気になるなら家でプールしたらいいよ。

と助言をされました。
本当にその通りだと思ったので、戒めも兼ねてここに書いておきます。さすが幼児の頃からの友達は私をよく分かってるわ。

あと今朝旦那に最近子どもと遊ぶのがつらい、と零したら
kotoは頑張って相手しすぎ。テンションも高いしそらしんどい。無理なんかしないで要求されたことだけ普通にやってればいいんじゃない?

と言われました。
勝手に頑張って勝手に疲れて勝手にイライラするところが実母にそっくりだなぁと自分でも思ったので戒めのために以下略

長々と書きましたが、これからしんどくなったら冒頭の歌を歌って、それでいいじゃない精神をもっと鍛えていきたいと思います。それではみなさんも一緒に!

愛され愛したならそれでいいじゃない Va・Cu・Van!!!!

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by koto316 | 2016-07-28 18:47 | 育児

踊らにゃsong!song!精神でやっていきたい30歳♀。田舎暮らしに育児を添えて。@kotosuke316でついったもやってます。


by koto316