ヘラヘラした愉快な母親になりたい―読んだ本のはなし―

大人の覚悟 お悩み上手のあなたへ 三石由起子 という本を読みました。

私は存じ上げなかったのですがお悩み相談や幼児教育、作家等で有名な方だそうです。
ナイナイアンサーに出ていた、ということで知っている人も多いのかしら。

この本の中で、子どもにとっての大人は自分達の「未来」なのであるから、楽しそうな姿を見せることが大人の責任である、みたいなことが書かれていて本当そうだよなぁ、と反省しました。
子どもの頃何が辛かったって、母親が人生辛そうに生きてたことでしたよ。還暦を迎えて今は比較的楽しそうなんで、それだけでも未だに救われた気分になりますもんね。
子どもっていくつになっても無意識に親のご機嫌をうかがってるもんだ。

「母親や教師はただヘラヘラと見守って嬉しそうにしてるのが良い」
「悩むことが」が「真面目に生きること」ではない、「悲しみ」を「楽しみ」に変えられるのが大人、とも。

ヘラヘラとな!!子なし時代に私が一番得意だったやつです。
子どもを産んで、いつの間にかシリアスな状態が増えて、面白味のない人間になっていたなぁ。
もっと適当なうんこ野郎だったのに、子可愛さと育児の過酷さ、孤独があまって何だか頭が固くなっていたなぁと反省です。リメンバーうんこ野郎。目指せ愉快なババア。(言葉が汚すぎ)

でも育児しながら楽しそうに生きるって結構難しいですよね。
ぶっちゃけ大人にとって子どもとの遊びってそんな楽しくないじゃないですか?
私は本読んだり気の置けない友人と酒飲んだりカラオケで騒いだりするのが好きなんですが、
ぬいぐるみ持って「こんにちは~」とか、子どもの並べたおもちゃの食べ物をおもちゃのスプーンでツンツンしながら「いただきます~わぁおいしいねぇ、上手に作れたねぇ」とか、そんな感じでほぼ一日が過ぎていくので、それを全力で楽しむとなるとかなりの精神力を要する。

でもそれをしないで過ごすってのは100パー無理なわけで、仕事やら育児以外のことを逃げるように始めてみたってそれを楽しめなければ意味ないわけで、
やっぱり何か新しいことを加えるというよりは、今ある環境を楽しむ感度の高さというか、発想の転換みたいなことが必要なんでしょうね。うーーんマンダム!やはり育児は修行!!!

そういや昔旦那と付き合ってた頃、君が楽しそうにしていればそれでいい的なことを言われたことがあって、
実際私が楽しそうにしていれば誰と遊ぼうが朝ベロベロに酔っぱらって帰ってこようがベッドにNEGEROしようが全く不満げな様子を見せなかったことを思い出しました。
若気の至りで「私のどこが好き?」的なことを聞いても答えはいつも「一緒にいて楽しいところ」だったな。
い、今私といて楽しいだろうか…(GOKURI)

しかし己の人生を振り返ってみると、アルコールに助けられてた部分って大きかったなと思う。
もっと素面で終始酔っぱらってるみたいなちゃらんぽらんな人になりたいなぁ。母乳育児すればあと一年くらいは酒が飲めないわけですしね。

しかし育児しながらどう日々を楽しんで生きるか、というのは当面の私の大きな課題になりそうです。
課題とか言ってる時点でちゃらんぽらんさに欠けるけどなヘイヘイオーライ(何となく語尾で調整)

そんなことを考えた今日という日でした。

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Commented by 本が好き!運営担当 at 2016-05-25 16:51 x
突然のコメント、失礼いたします。
書評コミュニティサイト「本が好き!」を運営しております、和氣と申します。

今回書評を拝読し、ぜひ本が好き!にも書評を投稿していただきたいと思いコメントいたしました。

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by koto316 | 2016-01-11 21:52 | | Comments(1)

踊らにゃsong!song!精神でやっていきたい30歳♀。田舎暮らしに育児を添えて。@kotosuke316でついったもやってます。


by koto316