保活就活転活(転居活動の略。何でも略すな)のっけ盛りの旅に出ます。探さないでください。

まぁメインは家探しです。旦那の実家の近くでイカした賃貸を探してきます。ええ、まだまだ俄然借り暮らし家族です。持ち家なにそれおいしいの?

ついでに市役所に行って、転居に伴う保育園申請のあれこれを聞いて、派遣会社に登録して、いちおう転居先として第2候補にしてるところに住む友達を訪ねて保活のアレコレを聞き、義実家の法事に出て…

ココロオドル小旅行になりそうだぜ…。

最近隙あらば転職サイツを見てるのですが、転職情報見すぎてお腹いっぱいになってきました。ダーメダメダメダメ人間!(ダーメ)

旦那の一馬力だと頑張って収支ゼロなのと、また私の年齢と、旦那の病気が完治してないであろうことのリスクヘッジもあって何としてでも正社員の内定を勝ち取って保育園に!と思ってたんですが、

まぁ保育園入れるなら派遣でもいいか…になり、
幼稚園入れて在宅仕事なんぞしつつ、チキチキ!一馬力カツカツ生活も悪くないかもな…がんばってくれ旦那…←イマココ!!となっている始末。

いや働くよ?働くけど…働くって。えへへ…(信用できなさすぎる)

というわけで今年も元気に来年度どうする問題です。上の子年中になるんですけどね。もうどうするとか言うてる場合チャウチャウ…




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布団の中で、寝つきの悪い次女の手をなんとなく握ってみたらその小ささに驚いた。
毎日、握らない日はない手なのになぜだかその小ささにドキッとした。
家じゅうの誰よりもデカい態度で、声で、毎日毎日本当に嫌になるくらい翻弄されている。
1歳3か月からイヤイヤ期を始めた彼女が起きてから寝るまで、ものすごい音のデカいジェットコースターにずっと乗ってるみたいな日々で、それなのに手のひらはこんなに小さい。
ああ。
と思った。
こんな小さな手が私のそれと同じくらい、いつかはそれ以上に育っていく。
それ以上の物語なんてどこにもないんじゃないのか、と。


最近毎日みてるもの。
インスタ(ダイエット情報)、ついった(ジャニーズ情報)、転職サイト(切実)の私です。
とくに転職サイツ、毎日毎日本当にいろんな職業があるものよのう…と思いながら、マジ重い恋人の様に複数回送られてくるメールを見てるのですが、うーーーーーーん、長女を生んで3年半のブランク、このたび公務員も辞退して、さて、大きくなったら何になろう。私(33さい)。

20代。
東京大阪奈良徳島と移り住んで、新卒で入った会社を1年もたずに辞めるっていうクズっぷりを発揮したときになんとなく心に決めた「文章を書く仕事をしよう」っていう超ざっくばらんな目標にやんわり沿った人生を送ってきたつもりなんですけど、それにしたって大した職歴はなくて。
でも公務員という一応私の人生で選べる限りの中ではかなりの安定ステイタスを手放すと決めた際に、もうこうなったら好きなことしかしない。これから私はやりたいことしかやらんぞ。やらんのだぞ、と思ったもんで、
今度はその好きなこと、やりたいことを探さねばならない、というおいお前高二くらいまで、せめて大学三回くらいまでに済ませとけよソレっていうやつをやらなくてはいけなくなって、
そしたらやっぱり文章かなぁ、というか私は物語がすごく好きだなぁと思ったので。
延々新刊小説読み続けて感想書く仕事とかあればいいのになぁ、と「あの子を見つめるお仕事あったらならいいのにな」と歌った倉橋ヨエコみたいなことを思って自分の幼さを笑ってたんですが。

今宵、ベッドの上で。
もう何日も干してない湿った布団の中で。
なかなか寝ない次女の手をやんわりと握ってみたらば、直感的に気づいてしまった。

「あるやないか物語」と。

いや一銭にもならない、どころか出ていくばっかりの詮無いお仕事ですけども。あ、でも一応児童手当とか貰えるから一銭にもならんことはないか。いやそんなことはどうでもよくて。

きっとこれ以上の物語なんてどこ探してもないし、作れるわけもない。
こいつが育っていろんなところで私を抜いて、それを見つめるお仕事こそが最大のエンターテインメントやないかい、と。

ふと思えてしまったんですね。でもすぐ忘れるから書いとこうと思って、こうして書いてみました。

たぶん数か月後の私が読んだら「いや寝ぼけたこと言うとらんと金稼げや」って思うと思うんですけど。
もしくは「はいはいはいはい脱ワンオペに浮かれぽんちお花畑脳みそ乙」って思うかもしれないんですけど。
2017年11月25日土曜日PM9時過ぎの私はこう思ったよってことを未来の自分に記しておきます。

自分にないものを客観的に見てそれを埋めていく努力をすることってたぶんすごく大切なことなんだけども、
超主観でいいから既にあるものに気づいて有難がっとくことってそれ以上に大切かも知らんぞ、って最近じんわり思ってます。

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やけにポエミーなタイトルで失礼します、私です。33歳後厄です。

旦那がうつになって退職して私は公務員受かったんですけど旦那が退職したんじゃこっちにいる意味ないよね、ってことで公務員辞退して旦那の地元の関西に転居することになりました、私です。(近況ざっくりまとめすぎ)

いや~~~~ほんとロクなことがなかったAWAライフだったんですけど、(レッツ衣着せon歯)
今それなりに落ち着いてきて、ワンオペも解消されて、旦那も元気になって来て、まさかの幼児二人抱えて家族誰も働いてないという状況で、
そんな状況なりに前よりは俄然平和に日々を過ごしているのですが。

今日は落ち込みました。上がってんの?下がってんの?皆はっきり言っとけーーでいうところの「下がってーーる!!!!」です。(そんな歌詞ねぇわ)

聞いてくれます?奥さん。
いや別にメンズでもいいけど。瑛太でもいいけど(好き)。伊勢谷友介でもいいけど(好き)。森田剛(大好きしんじゃう)とにかく聞いてくれ。

次なる新天地で、保育園入れるかとか、そもそもどこに住むかとか、私の仕事をどうするかとか、そういう話を旦那としてたんですが、
(私の仕事の話)
私「何を最優先に考えるかだよねぇ」
旦那「うん」
私「やっぱり子どもか…長女は繊細やし出来たら環境に慣れるまで家にいてあげたいけど」
旦那「うん」
私「でもそしたら保育園入れんし!働けんし!!あ~もうどうしたらいいと思う?」
旦那「うーーーーーん」
私(こいつ「う」と「ん」しか発せへん病気にかかったんかな)
旦那「それはもう、kotoが決めることやと思う」
私「…………うん」

旦那「まぁkoto何したって文句言ってそうやし(笑)」

何したって文句言ってそうやし。
繰り返します。Say!!!

何したって。

文句言って

SOUYASHI!!!!!!!
そこフォント最大か。


うおおおおおおおおおおおむかつく!!むかつく!!!でも言わんとすることはわからんでもない!!!!
わからんでもないだけに、

MUKATSUKU!!!!!!
しつこくてごめん。
でもショックだったんですよ。20歳から干支一周とちょっとぶん、まあまあ長きにわたって一緒にいる人に、そういう人間だと思われてたことが。
そんでまあまあ自分でも自覚があったことが。

だって最悪ですよ。何しても文句言ってそうな人とか、めっちゃ嫌やん。
よくそんな女と結婚して一緒にいるな。離婚しとけ。干支半周くらいで別れろ。

でもねえ。自分でも思うんですよね。
何やっててもすぐ疲れるし、まあこんなもんかなって中途半端で終わる。
私人生楽しめてないなぁ、ずっとこのままやったら嫌やなぁって、思うのは思うんやけども、どうすれば良いか分からず気づけばスマホを見ている。
子育てとかももっとプラスの感受性があればな~って思うんですけども、こういうのってほんと生きるセンスというか、タフネスと言うか…ああタフさが欲しい。

そもそも他人の言葉がこんなに刺さるのは自己肯定感が低いからで、どうしてこんなに低いのかよ自己肯定感。
勝手に大きくなってくれよ自己肯定感。
自己肯定感の低い人間が育児なんてしてていいのかい。えっいいのかい、どうなんだい?って気分はネガティブなきんに君ですよ…。

誰に何を言われても、ボロを着てても脂肪タップタプでも、私はこれでいいんですどーーーんってなれる心の強さを手に入れたいです。
そして一瞬一瞬もっと楽しんで生きたい。
やっぱ人生楽しんだもん勝ちやし。面白いが一番偉いし(座右の銘)。マジうつのやつに失笑されてる場合じゃねぇ。

そんな感じで、何かメラメラとした焦燥感に駆られています。
もう絶対面白そうな仕事見つけて旦那より稼いで爆笑しながら札束でビンタしてやる………(歪)

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子どもは、私の落としたものやなくしたものを両手いっぱいに持って、私のところに来てくれたのだ。

今日も今日とて寝かしつけをしていて、下はのび太かな?ってくらい寝つきがいい(ただし眠りは浅い)んだけど
上の子は私に似たのか寝つきが悪く、今日も初冬の候11月だというのに「暑い」とか言って保冷剤を握りしめて
時々その保冷剤が私の顔に当たってヒィってなるくだりをやりつつ21時過ぎ、やはりなかなか寝なくてさっき目が閉じたの
何だったのフェイクなの、ってくらい二重の大きな目をぱっちり開けて「おかあさん」話しかけられたから私は低くなる声も
しわが寄る眉間も制御できずに「イライラしてます」全開の33歳、ほんまにはよ寝んかいな、と思いつつ「何」ぶっきらぼうに
答えたのだけど

「〇〇ちゃんな、このまえユーチューブでな」

おう

「〇〇ちゃんのすきなアイスクリームとけてしまったんがかなしかったん」

お、おう…

確かに数日前、ユーチューブの何らかの幼児向け動画で、アイスクリームが溶けるくだりで彼女は号泣していた。
私は全く共感できずに、「アイス溶けちゃったねぇ」しか言えなかったんだけども。なぜそれを今。

眉毛を寄せ、涙目で、今もって全力の悲しみをたたえて大きな目の幼女は私を見つめる。
なんだか少し、イライラが解けた。

「じゃあ今度、買いに行こう。あのアイスクリーム」

私の脳内にはサーティワンが浮かんでいる。イオンのフードコートの。

「あんなやつ?」

大きな目を細くして、幼女が問う。

「あんな感じのやつ。買いに行こうな」

だから今日はもうおやすみ。いい夢を見てね。

額にちゅうをすると、笑った顔のまま娘は目を閉じて、安心したように眠った。


その瞬間に思った。
私が大人になる過程で落としたりなくしたり自発的に手放したり手放さざるを得なかったものを、
彼女が両手いっぱいに持って会いに来てくれた。
こんなのもこんなのもこんなのもあったよ、と、自分が子どもだったことをすっかり忘れたみたいに
疲れた大人になってしまった私に見せてくれる。

例えば画面上で架空のアイスクリームが溶けて声が枯れるまで泣き続ける感受性を。
例えばそれを数日経ってから突然母親に訴える、それを躊躇もしない心のままに生きる姿を。

しなびた大人になってしまった、私に見せてくれる。

そのことが、とても幸福に思えた。




前に働いてた会社で、上司の人が言ってのが、子どもを持つともう一回子どもになれる、みたいなことで。
今ふと思い出しました。
季節の移り変わりがよくわかる、とも言ってたな。
確かに子どもがいないと七夕とか特に意識しませんよね。ハロウィンとかは大人も楽しむ行事になったけども。
子ども、日に日に我儘度が増しており、たまに産んだ私が引くくらいなんですけど、
こここここれも個性だよね…って震えながら旦那と励ましあってます。


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今日保育園に送り届けた帰りの車の中でふと、未来の私は今の自分の子育てを後悔するだろうなと思った。
3歳くらいの一番可愛い時期、余裕がなくて怒ってばかりでいろんなことに怯えてその反動で子どもに当たるような子育てを、おそらく私は後悔するだろう。
乳幼児の育児から解放された自由と寂しさを抱えて、目の前の成長した子どものなんらかの欠陥の理由を自分の子育てに見出して、無責任に、思うだろう。

「あんなに可愛かったのに」
「あんなにお母さんお母さんとまとわりついてくれていたのに」
「どうして私は」
「もっと可愛がってやれなかったの」

すぐ感情に流される私は、絶対に思うはずだ。
それで自分の後悔を少しでも軽くしたいがために、言うかもしれない。

今まさに乳幼児の子育てに奮闘している人たちに、親切心から、または心からの後悔から。

「今が一番可愛い時期だから」
とかなんとか。

でも忘れたくはない。
今の私は、これがいっぱいいっぱいで、余裕がなくて、自分に自信もなくて、油断をすると叫びだしたくなる衝動を抑えながら、(たまに本当に叫びながら)迷いながら、必死で子どもたちとの「生活」を紡いでいたこと。

未来の自分はいつでも過去の自分に無責任だから、(その逆も言える)記憶はいつも都合よく捏造されるから、私はすぐに感傷に流されて本当を見失うから、せめて書いておきたい。

子ども3歳と1歳、33歳の私はとりあえず必死で毎日を送っています。
間違いばかりなのは自覚しているけど、今の私のキャパではこんなもんです。
でも諦めずにちょっとでもマシになるよういろいろやってみるから、どうかそんなに過去の自分を責めないで。
今の自分と子どもたちを精一杯愛してあげてください。
私もがんばります。

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